ゲームオンチ(Gameonchi.me)

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サマーセールでSteamデビュー:お勧めアドベンチャーゲーム編

ゲームオンチ的独断と偏見による「おすすめアドベンチャーゲーム Steamのサマーセールも中盤を過ぎました。 恒例行事ですので、セールを機会にPCゲームデビューという方もいらっしゃるかと思います。 そこで、独断に基づいておすすめゲームをいくつかご紹介しておきたいと思います。 何かの参考になれば幸いです。 ゲームオンチはゲーム初心者を対象としたブログですので、お勧めを選ぶにあたって以下の条件で絞り込んでみました。
・ある程度客観的な評価が定まっていて、尚且つ評価が高いこと。 ・日本語でプレイ可能か、英語がわからなくても完全に楽しめるようなゲームであること。 ・極端に古すぎないゲームであること。 ・初心者でもプレイが楽しめるような、難易度の低いゲームであること。 ・私がプレイして楽しめたこと。
今回はアドベンチャーゲームのお勧めです。 (ここで紹介しているようなメジャーなゲームはフラッシュセールや日替わりセールになる可能性が非常に高いですので、最終日まで待つつもりで買った方がいいとおもいます。) Alan Wake Alan Wake's American Nightmare 原稿を書けなくなった小説家アラン・ウェイクが巻き込まれる闇の恐怖を描いたアクション・アドベンチャー。 1作目は海外ドラマさながらのムービーや演出でドラマを描いており、たびたび挿入される昼間の日常や主人公の独白、長いムービーシーンなどが特徴的。 出来事を予言するかのような自身の書いた原稿用紙を拾い集めることで、さらに物語の真相を描写していきます。 2作目では過剰なムービーは影を潜め、ストーリーは前作同様の原稿用紙、登場人物との会話や、時折現れるテレビの映像を眺めたりすることで語られます。 ゲームのリズムは格段によくなっている上、細かいことですが原稿用紙も画面にいきなり白い紙が現れる1作目と違い、ちゃんと夜の場面にふさわしくライトが当てられ、主人公の目線に合わせた角度もついてリアリティが増しています。 ゲームは物語のパートと、闇を纏った怪人に襲われるアクションのパートにわかれています アクションパートでは、まず不死身の怪人が纏う闇をライトではらいのけ、その後に武器で攻撃するという二段階のアクションが必要となっており、このゲームの大きな特徴となっています。 Amnesia The Dark Descent PenumbraシリーズのFrictional Gamesによるサバイバルホラークトゥルフ神話をベースとしており、見ず知らずの場所で目覚めたプレイヤーは一人称視点で城の中をさまようことになります。 Bioshockと同じく一人称視点は徹底しており、プレイヤーの操作の自由を奪うような違和感のあるムービーが挿入されるようなこともありません。 主人公が記憶を失っているという設定もBioshockと同じで、手紙などを頼りに主人公は自身の身に何が起こったかを知ることになります。 失った記憶の謎を探る=物語を語るというスタイルはプレイヤーにストーリーへの強い感情移入を促します。 ストーリーテリングの手法は似ていますがBioshockと違い、主人公はただの人なので、化け物に遭遇しても逃げるか隠れるしかありません。 明るい場所では問題ないですが、暗闇にいると主人公はそれだけで正気を失っていきます。 心臓の鼓動は荒くなり、幻聴のようなものが聞こえたり、視界が歪んだりといった事が起こります。 古城を歩き廻っているとゲームキューブの傑作ホラー「エターナルダークネス ~招かれた13人~」を思い出させるようなところがあります。(全然違うゲームですが。) PCでのホラーアドベンチャーの名作ですので、ホラー好きの方には是非プレイして欲しいです。 Penumbraもお勧めです。 日本語化:penumbra日本語化 @ ウィキ L.A. Noire 純粋なアドベンチャーゲームとしてプレイするれば驚くほど細部まで緻密につくられたオープンワールドで、事件の推理を楽しめるゲーム。 刑事の仕事は派手な銃撃戦などではありません。 足を使って証拠をあつめ、関係者の発言を集め、事情聴取していくのが本来の刑事の仕事です。 常に手帳のメモを眺め、集めた証拠から情報を読みとり、尋問によって相手の嘘を見破るといったことが楽しめる方にはお勧めです。 本来なら制作コストが安上がりなはずのミステリーアドベンチャーというジャンルに、開発元が解散するほどの大金を注ぎ込んだ規格外のゲームです。 セールでは非常に安価なので、アドベンチャーゲームファンの方には試して頂きたいゲームです。 通常版L.A. Noireはゲームのグラフィック設定から、Command Lineに「-language japanese」と入力で、日本語化できますが、Complete Editionでも可能かはわかりません。 LIMBO 2011年にPlayStation.Networkで最も売れたインディーズゲーム。 横スクロールのアクションパズルアドベンチャーです。 パズルやアクションの内容は決して難し過ぎず、それでいて気が利いていて万人向けです。 謎めいた独特のモノトーンの世界観がプレイヤーの興味をそそります。 言葉を使わない静かな世界には一見すると生物の気配さえありません。 言葉の不在は徹底しており、ルールの説明さえチュートリアルなしで自然に行われます。 たびたび失敗するゲームですが、ロード時間はきわめて短く、プレイヤーのやる気を削ぐことはありません。 あの世とこの世の境へ、憐れな少年とともに足を踏み入れてください。 Botanicula 「Machinarium」、「Samorost」といったアートスタイルに優れたFlashベースのポイント&クリックアドベンチャーで知られるAmanita Designによる最新作。 住処である木の枝の上で、まっくろくろすけ的な何かから種を守って冒険します。 単純なポイント&クリック形式のアドベンチャーゲームですが、一応パズルらしいところがあります。 適当に動き回っていると解決してしまったりします。 気になるところを手当たり次第にクリックしていると、花が咲いたり変な虫が飛び回ったりします。 問題の解決とはまったく無関係だったりもしますが、キャラクター達の反応や挙動が可愛らしいです。 そんなときは何もすることはないですが、眺めてください。 インターフェイスも日本語対応しています。 Trapped Dead 一見すると腐るほどある見下ろし視点のゾンビシューターに見えますが、まったく違います。 アクションストラテジーであり、リアルタイムのアドベンチャーゲームです。 ポイント&クリックで登場人物達を誘導したり、ゾンビと戦ったりします。 それぞれ違う能力をもった登場人物たちに的確に指示を出し、困難な局面を乗り越えていきます。 まったりして地味なゲームですが、ゾンビといえばシューターという単調なゲームプレイに飽きたという方にはお勧めです。 日本語化:有志が日本語化した海外ゲームのまとめ Wiki* Steamでの購入はSteamから。 Steamの利用方法は:PCゲームのはじめかた:「Steam」の登録と購入方法 関連記事: サマーセールでSteamデビュー:お勧めRPG編 サマーセールでSteamデビュー:お勧めアクションゲーム編 サマーセールでSteamデビュー:お勧めシューター編 サマーセールでSteamデビュー:お勧めパズルゲーム編 セール情報:ゲーム用ノートPCが39,980円!限定40台 236405_Buy and Download - 468x60