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2013年02月21日

プレイステーション4!ものすごい次世代感でついに登場「PlayStation Meeting 2013」

グラフィックでは次世代と今世代の区別がつかないなんて嘘っぱちだった
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もはやニュースでも何でもないのですが、とりあえず感じたことなどは簡単にまとめておきたいと思います。
ゲームファン待望の大イベントPlayStation Meeting 2013です。
まずかっこいいムービーが流れ、SCEAのAnderew House氏が過去のゲームの歴史を振り返ったりなんかしながら、開始から10分でPlayStation 4を発表。
あまりにも眠くなる前振りのあとの予想通りの発表だっただけに、どうリアクションしていいのか一瞬戸惑う会場。特に大きな盛り上がりもなかったのが印象的。

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続いてあまりにも予想通り、かつリーク通りのコントローラー登場。
噂通りにシェアボタンがついていて、噂通りにSNSでフレンドのプレイを動画で見ることが出来たり、画像のアップロードも簡単さ、というような話が語られます。
しまった! こりゃリーク通り過ぎてサプライズ感ないパターンのやつだ! やばい! というおかしな空気が会場を支配します。
そう、きっと多くの人が「情報はリークされていなかったのではなく、ほぼ全部ダダ漏れだったんじゃないか? リークされなかった情報はまだ決まっていないだけで、今日はリーク以上の情報はないんじゃないか」と覚悟したでしょう。私も期待はずれなパターンだと覚悟しました。

SCE Japanの新IP「Knack」が発表され、ようやく期待が高まるものの、トレーラーを見る限り「これ次世代感ないよね? え? やっぱり次世代って今世代とそんなに区別つかないぐらいの進化しかしないの?」と嫌な空気が流れます。

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ちょっと盛り上がり損ねてやばい雰囲気のなか、注目のGaikaiのCEO、David Perry氏が登場。
ようやく「盛り上がらねば」という義務を果たしはじめる会場。
David Perryのイケメンぶりに期待がかかるも、まさかのたいした中身はなく、GaikaiのクラウドテクノロジーでPS VitaでPS4をリモートプレイ出来るよ、というような微妙な発表。
どうしたイケメン! おまえは何しに出てきたんだ!

ありがちなクリエイターのコメントがつぎつぎ流れはじめ、「まさか終わるんじゃねーだろうな!」という流れのあと、GUERRILLA GAMESのHerman Hulst氏登壇。
ようやく盛り上がる会場。

あふれんばかりの次世代オーラをまとった「Killzone Shadow Fall」発表
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ようやく次世代にやってきたという実感のわく、きらめく光線と圧倒的なオブジェクト数。右側の滝が流れ落ちる様がものすごいです。

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まさかとは思うけど、カットシーンってことはないですよね? と思わずにはいられないクオリティです。

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ゲームがこのままのクオリティで出てくるかどうかはKillzoneだけにあやしいところですが、とにかくものすごいライティング、ものすごいオブジェクト、ものすごいポリゴンを見せつけ、次世代FPS感を見せつけるKillzone Shadow Fall

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これが次世代の光だ、といわんばかりの強烈なライティング。ポストアポカリプスだらけだった今世代から一転、しばらくは次世代ゲームでは明るい太陽光の下でのゲームが流行りそうだと感じさせるほど光ります。

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たぶん流行らないんでしょうがコンセプトが面白かったチームベース・レーシングゲーム「DRIVECLUB」
完全なファーストパーソン・レーシングというふれ込みで、車に乗り込むところも一人称視点です。
面白いと感じたのはチームベースというところで、さして新しい発想でもないのですが、シェアボタンがついたPS4では、例えば自分が走っていない間も仲間のレースの様子をフレンドとのシェアで観戦できるので、離れた場所にいても、あたかもル・マン24時間レースのように交代で仲間の検討祈りながら飯をパクつくということが可能になります。
これはレースだけでなく格闘ゲームでも同様で、有名プレイヤーの戦いをひたすらウォッチすることも出来るわけで、レースゲーム大会、格闘ゲーム大会といったeスポーツの風景を大きく変えるかもしれません。
バーチャルなル・マンやバーチャルなF1、バーチャルなUFCに、バーチャルなワールドカップなど様々な可能性があるのではないでしょうか。
Co-opでともにプレイするのでもなく、PvPで戦うのでもなく、自分がゲームの前にいない間もスマートフォンなどで仲間を見守るというのは意外に興味深いスタイルです。

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ディストピアな未来を描くInFAMOUS: SECOND SON
上の画像を見るだけでも、圧倒されるほどのオブジェクトの数です。
発表の仕方が芝居がかっていてすごかったです。
こちらも色々光っていて「次世代は超能力も魔法も超光るよ!」ということがわかります。

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十分に驚くべき次世代感を見せつけたあとは、PS4は小さなデベロッパーもサポートするオープンなプラットフォームだぜ、ということを見せつけるべく、インディーズ界のスター、BraidのJonathan Blow氏が登場。
相変わらずの愁いを帯びた独特のムードを漂わせ、長く開発中といわれていた新作The Witnessを改めて発表。

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「こんなもん、もうインディーじゃねえよ」と思わずにはいられないクオリティのトレーラーをみせつけてくれました。
私は完全に聞き逃したのですが、PS4独占らしいです。(4Gamer情報)

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続いてもスター登場ということでQuantic DreamのDavid Cage氏が登壇。ポリゴンとかゲームの発展、感情表現の進化について語ります。「エモーション」が大事だというあたり、David Cageっぽくてブレません。
続けざまのスターの登場で、このあたりから、だんだんかつての大格闘技イベントPrideグランプリの参戦表明のような様相を呈してきます。

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日本からはカプコンの小野義徳氏が登場。
さすがの軽妙な語り口でジョークも交えながら流暢に喋ります。この人のこういうところは大好きです。
現世代のMT Framework engineから、次世代に向けて新たにPanta Rheiという開発ツールを開発中とのこと。
新IPなのかDeep Downのトレーラーが流れました。

更に続けて、日本からスクウェア・エニックスの橋本善久氏登壇。こちらは緊張しているのかカミカミなうえに英語がカタカナで聞き取りづらかったんですが、おもわず応援したくなりました。(要するに、やっぱり小野さんすごい。)
Luminous Studioの説明のあと、おなじみのあのテックデモが流れ、あちこちの外人から「これ去年のE3でみた」とか「ライブ・デモじゃねーのかよ」といった、そりゃそうなるよなというリアクションがつぶやかれます。
スクエニ、一切空気を読みません。
ただ、E3ではファイナルファンタジーの新作を発表してやる的な発表の予告でなんとか形に。
ここでもムービーを流してしまうあたり、ある意味スクエニらしくて、私は嫌いではありません。

つづいてUbiSoftがWATCH DOGSのPS4でのリリースを発表。
ここでもものすごい数の人が描写されており、現世代機とのマルチになりそうな雰囲気ですが、次世代感があります。現世代機では、処理能力の差もあり、もしかしたら大幅に街の人口が減るんじゃないでしょうか。

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ここで本日最大のサプライズといって良いかもしれませんが、Blizzard EntertainmentのChris Metzen氏がとんでもなく怖い音楽とライティングのなか登場。
まさかのコンソール参戦と「Diablo III」のPS4リリースを発表。
まるっきりプロレスラーのような迫力で、インベントリをカスタマイズして操作可能にするようなことをいったあと、また怖い音楽と照明に包まれChris Metzen氏は消えます。(もはや完全に格闘技大会の参戦表明です。)

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さらにスペシャルなオファーがあるんだぜ。ゲーム界の巨人だぜ。というハードルを上げまくる煽りのあと、ActivisionのEric Hirshberg氏が登場。(何度でも書きますが、もはや完全に格闘技大会の参戦表明です。)
そりゃそうです。天下のCoDのActivisionです。
と思ってたら、BungieからDetinyのPS4参戦表明。
トレーラーでも、「Haloの開発を終えたあと〜」とかいいながらBungieスタジオ内の等身大マスター・チーフのフィギュアを映すあたり、なかなかに挑発的です。もうまるっきりUFCを挑発するPrideのノリです。
動いているDetinyの映像が本日最後の発表となりました。
Detinyはコンセプトから既に、仮想世界で生活しようという勢いなので、SNSとの連携がはかれるPS4とは非常に相性が良いかもしれません。

ネイトが初音ミクになる未来
2時間以上の長丁場を眺めながら感じたのは、次世代の大作ゲームはもう実写映画だということでした。
そしてオブジェクトの多さと緻密さから、こんなゲームを本気でつくったらとんでもない開発費がかかるんじゃないかということでした。
ただ、もう一つ感じたことがあって、逆にほぼ実写になってしまった以上、違うゲームのキャラクターを別のゲームにそのまま再利用しても違和感がないだろうな、ということです。
これは映画俳優がさまざまな映画で別の人物を演じていてもまったく違和感がないのと似ています。
これまでならネイトがKillzoneに出ていたら違和感があったでしょうが、これから先のほぼ実写映画の世界ではまったく違和感を感じないでしょう。
エキストラ的な人物だけでなく主役級の人物でも使い回しできそうというのは、ちょっと新鮮な驚きでした。
むしろネイサン・ドレイク主演でアンチャーテッドではない新規IPが発表、なんてことがゲームのセールスポイントになる日が来るかもしれません。
ネイサン・ドレイクの初音ミク化です。
こういったことは大作ゲームだけでなく、Unityのアセットストアのようにインディーズゲームにも広がるでしょう。
多くの映画が同じニューヨークの街で撮影されていても、「このニューヨークの背景、別の映画の使い回しじゃん」とは誰も思わないように、次世代のゲームでは誰も使い回しに違和感を感じないでしょう。
他のゲームとまったく同じ建物や人物をそのまま利用しても、「あれ? このレベルってどこかで見たような」となることはおそらくないはずです。
ゲーム世界の日光江戸村やハリウッドがゲームの世界にも誕生しそうです。(逆にいうと、誕生しなければインディーズでは開発費が回収出来ないでしょう。)
Unityのようなアセットの共有を念頭に置いた開発環境の需要が増えそうです。
ものすごくリアルなRPGツクールが必要といってもいいかもしれません。

モンスターハンター化するPS4
最後に、果たして次世代機がどれほど普及するのかにも思いを馳せたのですが、発表前に感じていたほど据置ゲーム機の未来は暗くないかもしれません。
今回特に言及されていませんが、SNSと非常に強く結びついたことで、今後ゲーム機はコミュニケーションツールへと進化を遂げたといえます。
女性たちと違って男性は牧場をつくったりなめこを育てるだけではコミュニケーションが図れません。
モンスターハンターでならコミュニケーションが図れるでしょう。
ただ、今後は示し合わせて狩りに出る必要はありません。
ゲームの予定はSNSがスマートフォンでフレンドに自動で通知してくれます。
自分がフレンド登録している友人たちが楽しそうにゲームで遊んでいる様子を見ながら、指をくわえてみている男の子は少数派でしょう。
次世代据置ゲーム機は、ハードウェア自体がソーシャルゲームであり、モンスターハンターになったといって良いと思います。
モンスターハンターがなぜあれほど売れるかといえば、買うのが一人ではなく仲間全員が買うからに他なりません。
次世代ゲームは、ソーシャルを通じてテレビCMに頼ることなく売れる方法を編み出したといえます。
MiiverseのようなクローズなSNSではなく、Facebookのようなオープンなものを利用したのは非常に大きなアドバンテージになったと感じます。
(一方でFacebookにおいしいところを持って行かれる恐れもありますが。)
ひとまず次世代ゲーム機がいわれているほどオワコンではなく、非常に面白い存在に感じたことだけは確かです。
(ああ、そういえばPS Unlimitedこなかったなぁ。将来的にお願いします。)


タグ:PS3
posted by ゲームオンチ1号 at 12:55 | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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