PCゲーム「電脳姫KARINアナザー」がSteamで本日発売。
ゲームのジャンルは
カジュアル, インディー, RPGとなっていますが、ゲーム性がないことを開発元が公言しており実質的には本編のスピンオフ的な物語を楽しむ
グラフィックノベルのようです。開発元は
サークル☆フェアリーフラワー。ゲームは
日本語に対応しています。価格は¥350ですが2月14日までは
リリース記念セールで
12%オフ。
¥308です。
「電脳姫KARINアナザー」がSteamで発売されました。このゲームは「電脳姫KARIN」のサイドストーリーとなっており、「電脳姫KARIN」の開発元であるサークル☆フェアリーフラワーと、パブリッシャーであるBokiBokiGamesによるものです。このゲームは本編である「電脳姫KARIN」がなくてもプレイ可能で、「電脳姫KARIN」本編をインストールする必要はありません。ただし、このゲームを楽しむためには「電脳姫KARIN」を最初にプレイすることをお勧めします。本編をプレイすることで、より楽しめるようになります。
このゲームは、主人公のKARINがウイルスに感染し、言葉の間違った道をたどる「if」の話です。このゲームにはプレイヤーの操作要素はありませんので、あくまで物語を楽しむことがメインです。「電脳姫KARINアナザー」はショートストーリーとなっていますので、「電脳姫KARIN」の世界観を楽しみたい方にはぴったりの作品となっています。
source:Steam
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