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ニューリリース:「天才科学者ばいおるる」

「天才科学者ばいおるる」¥1575
秘薬を調合精製し、病に倒れた姫様を助けましょう。 おるるとなって、液体=エレメントを目的地のゴールである ビーカーまで運ぶのがメインとなるゲームです。 病に倒れた姫様を助ける薬をつくってください。 エレメントをビーカーまで導く過程には化学反応させて作り出さなければいけないなど、様々な難関が待ち受けています。 すべての調合精製ができるでしょうか!? ストーリー 江戸時代の天才科学者「平賀源内」には隠し子がいた。 名前を「神緒おるる」という。 わずか8歳にして、からくり人形などを作り上げるほどの器用さを持っていた。 しかし、名家である神緒家の体裁を守ってか、親が平賀源内というのは教えられず育っていた。 その"おるる"の噂を聞きつけて、とある幕府の役人がやってきた。 城の中にいる"豪姫"というお姫様がいるのであるが、聞けばそのお姫様、病の床に伏してしまっているとのこと。 どの薬も効果が無く、そして病が長引いているということで、誰か薬について詳しいものはおらぬか…と、 "おるる"の噂を聞きつけた役人が相談しにきたのである。 蘭学にも詳しかった"おるる"は「作ってみる」といい、豪姫を治す"超配合薬"を作ることになった。 果たして、無事完成するのであろうか…? クリエイターズボイス これぞ同人ゲーム! 化学反応と物理計算の両方を駆使したゲーム。 なかなか無いジャンルのゲームなので、これぞ同人ゲームと言える一本に仕上がっています。 参照:PLAYISM
PLAYISMのニューリリースです。 未プレイなんですが和ゲーテイストあふれるというか、ただの萌えというか、パズルゲームなのに、どうしてもこのイタい名前の女の子が主人公という設定が必要だったんでしょうか。(ぷよぷよの昔から日本はそういうゲームが主流なんだといわれればそれまでですが) そこが作り手のモチベーションということもありえるので否定は出来ませんが、面白そうなゲームだけに残念。 見た目で人を選ぶゲームですね。 購入は:PLAYISM 関連記事: ニューリリース:教祖だ!新興宗教の教祖になるのだ!「Sid Meier's Civilization V - Gods and Kings」 ニューリリース:PortalのKim Swiftによる一人称パズル「Quantum Conundrum」 ニューリリース:「Spellforce 2 - Faith in Destiny」いまだけ10%オフ ニューリリース:「Fray」いまだけ20%オフ ニューリリース:サンドボックスプラットフォーマー「Tiny and Big: Grandpa's Leftovers」