PCゲーム「Call of Duty: Vanguard」がSteamでリリースされました。
ゲームのジャンルはアクション。開発元はSledgehammer Games, Treyarch, High Moon Studios, Raven Software, Beenox, Demonware。ゲームはフルコントローラサポート。日本語に対応しています。価格は¥8,690ですが3月24日まではリリース記念セールで50%オフ。¥4,345です。
FPSゲーム「Call of Duty: Vanguard」がSteamに登場しました!
人気ゲーム「Call of Duty: Vanguard」のPC版がSteamに登場した。このゲームは、シングルプレイヤーキャンペーン、マルチプレイヤー、そしてTreyarchが開発した新しいゾンビモードを楽しむことができる。20種類以上のマップが登場するマルチプレイヤーモードには、16種類のコアマルチプレイヤーマップが含まれており、多彩な戦場での戦闘を体験できる。
「Call of Duty: Vanguard」は、第二次世界大戦を舞台にしたゲームであり、プレイヤーは太平洋、フランス、スターリングラード、北アフリカなど、様々な戦場での戦いを経験することができる。このゲームは、深い没入感が得られる臨場感溢れるシングルプレイヤーキャンペーンが魅力の一つである。プレイヤーは、空中戦や降下作戦、狙撃や強行突破など、様々なミッションに挑戦しながら、感情を揺さぶる壮大なストーリーを体験することができる。
また、このゲームではクロスプログレッション(進捗互換)やクロスジェネレーション(世代互換)プレイ機能が実装されており、様々なプレイヤーと協力しながら、より広範囲なプレイヤーベースとのマルチプレイヤーが可能となっている。
「Call of Duty: Vanguard」のゲームには、本編に加えてデジタル版限定のFrontline武器パックが含まれており、より多彩な戦闘を楽しむことができる。このゲームは、様々な要素が組み合わさって、深い没入感が得られる魅力的なゲームである。現在バグやクラッシュが報告されているが、今後のアップデートで多くの人々がこのゲームを楽しむことができることを期待したい。
現在Steamでの評価は賛否両論だ。PC版の最低設定でもカクカクするなど、まだ最適化が不十分であるとの指摘もある。日本語環境であるか否かにかかわらずクラッシュするとの指摘がある。しかし「MWリマスター(2019)」よりはまだマシで「MW2リマスター」よりはずっと良いという評価もある。「MW2リマスター」よりひどいという声もあるが、いずれにせよクラッシュするという声が多い。
いまなら50%オフなので、まあまあ良いという評価もある。
source:Steam
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