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13のシナリオで結末が147種!テキストホラー「アパシー学校であった怖い話 極」Steamで発売

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画像はSteamより
PCゲームアパシー学校であった怖い話 極」Steamでリリースされました。 ゲームのジャンルはアドベンチャー, ビジュアルノベル。開発元は七転び八転がり, SHANNON。ゲームは日本語に対応しています。価格は¥4,800です。 テキスト・ホラー・アドベンチャーアパシー学校であった怖い話 極」がSteamに登場しました!アパシー学校であった怖い話 極」は、高校生たちが「学校であった怖い話」をするために集まり、想像を絶する恐怖の世界に誘われる様子を描いたテキストホラー・アドベンチャーゲームです。新たに構築された13のシナリオにより、恐怖の世界に没入することができます。 「ゲーム実況怪談」「SNS怪談」「人肉食堂」「狂気山脈」「呪われた旧校舎」「復讐サイト」「招霊騒動」「素晴らしき自己啓発の世界」「軍人の遺書」「恋獄ゲーム」「嘘の埋葬」「イノチ」「百点塾」の13のシナリオがあります。 400種類を超える分岐に147種類のエンディングが用意されており、自分の選択次第で物語が進み、結末が変わります。これまでの「学校であった怖い話」シリーズとは一味も二味も違うテイストに仕上がっているため、特別な感覚を味わえます。 apathy_gakkou_kowai_hanashi_ingame.jpg学校であった怖い話 極」は、縦横無尽に広がりを見せる選択肢があり、エンディング数も140以上に上ります。その他にも、旧校舎を探索できるRPGシナリオなど、他のシリーズとは異なる豪華な新作シナリオがたくさん用意されています。このゲームの特徴は、高校生たちが集まり、学校で語り合う怖い話のモチーフになっていること。それによって、リアルな恐怖を味わえる点があります。また、選択肢によっては死亡シーンがあるため、プレイヤーの緊張感を高めることもできます。 七不思議の集会とは異なる「アパシー」シリーズの新しい世界もたくさん味わえるため、テキスト・ホラーの新しい形を楽しむことができます。ぜひ、「アパシー学校であった怖い話 極」で、自分なりの恐怖の世界を体験してください。

source:Steam

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